TGJPとTRANS VOICE IN JAPAN(以下、TVIJ)は8月半ばからオンライン署名「日弁連は仲岡しゅん弁護士に対するトランス差別懲戒処分を取り消してください」に取り組んでまいりました。本日、仲岡弁護士の代理人である神原元弁護士に立ち会いをお願いし、現時点までに集まった個人552筆、団体8筆分の署名を日本弁護士連合会(以下、日弁連)の担当部局に提出しました。ご協力くださったみなさまに感謝いたします。

本件は、Xでトランス差別投稿を繰り返す匿名アカウントによる投稿(仲岡弁護士への引用リポスト)に対して行った仲岡弁護士のミラーリング投稿について、第三者(仲岡弁護士に裁判で敗訴した人物)が大阪弁護士会に懲戒請求し、同懲戒委員会が仲岡弁護士に「戒告」処分を言い渡したものです。処分では、匿名アカウントの投稿をトランス差別と認めながら、それよりも匿名アカウントの「名誉」の方が重要であると判断しています。仲岡弁護士はこの処分を不服とし、今年7月27日に日弁連に審査請求をしました。本署名は、審査請求をした仲岡弁護士に連帯し、処分の取り消しと審査手続きの公開とを日弁連に求めるものです。
署名提出後も筆数が増えていることに鑑みて、私たちTGJPとTVIJは引き続き本署名の受付を継続し、第2団、第3団の提出を行います。引き続き、拡散のご協力をよろしくお願いいたします。
署名はこちら(外部サイトへのリンクです)
個人:https://c.org/JHzrsXWZHC
団体:https://forms.gle/AvuwaG9HKWXYUVdDA
*団体は法人格の有無を問いません。また、LGBTQ+関連団体以外も大歓迎です。

